アンティーク家具カテゴリー 


  Secrétaire de dame Paul Sormani 
Paul Sormani レディキャビネット
1.jpg 金めっき鍵穴.jpg アムピトリーテーとポセイドーン....jpg アムピトリーテーとポセイドーン...jpg アムピトリーテーとポセイドーン..jpg アムピトリーテーとポセイドーン.jpg イゾレルにエンジェル.jpg イゾレルに油絵.jpg エクリトワール.jpg エンジェル.jpg オルモルアンティークブロンズ.jpg オルモルブロンズ..jpg オルモルブロンズ.jpg オルモル細かいブロンズ..jpg オルモル細かいブロンズ.jpg ギリシア神話.jpg ギリシア神話の油絵.jpg ギリシア神話の神々.jpg ギリシア神話油絵のポール・ソルマニのアンティークレディキャビネット.jpg ギリシア神話油絵のポール・ソルマニのフランスレディキャビネット.jpg ギリシア神話油絵のポール・ソルマニのレディキャビネット.jpg クピードー..jpg クピードー.jpg タバコ色革..jpg タバコ色革.jpg デルフィナス.jpg デルフィナスとトリートーン.jpg トリートーン.jpg ブロンズ.jpg ポール・ソルマニアンティークキャビネット.jpg ポール・ソルマニアンティークキャビネットの内面.jpg ポール・ソルマニアンティークキャビネット前面.jpg ポール・ソルマニアンティーク家具.jpg ポール・ソルマニキャビネット.jpg ポール・ソルマニのアンティークレディキャビネットの内面.jpg ポール・ソルマニのマーク.jpg ポール・ソルマニフランスアンティークキャビネット内面.jpg ポール・ソルマニブロンズ.jpg ポール・ソルマニライティングデスク.jpg ポール・ソルマニライティングデスクのトップ.jpg ポール・ソルマニレディキャビネット.jpg ポール・ソルマニ家具.jpg リボン金めっきブロンズ.jpg レザー.jpg 海の油絵ある引き出し..jpg 海の油絵ある引き出し.jpg 脚のブロンズ.jpg 金めっきアカンサスブロンズ.jpg 金めっきブロンズ.jpg ギリシア神話の神々..jpg About Sormani company-2.jpg About Sormani company-1.jpg Paul-Sormani-end of life.jpg
Paul Sormani レディキャビネット
こちらはフランスアンティークを代表する、Paul Sormani(ポール・ソルマニ)の作品です。

現代にフランスアンティークとして存在する家具たちが製作された遠い昔、
フランスの不変の美術的価値を作り上げたのがおもに17世紀から19世紀、そしてその製作技術がピークを迎える19世紀後半のナポレオン3世の時代には、大変素晴らしい技術を持った職人が、アートと呼ぶにふさわしい大変豪奢な家具を数々製作しました。
ポール・ソルマニもその時代に活躍した代表的な職人です。

この高名な職人は、フランスアンティークを代表するトップファイブに君臨する職人の一人で、ハイクラスをさらに越えるトップクラスの家具の製作者としてどの専門書にもその名を連ねています。
当然ながらトップレベルの技術をもっていた ということに加え、当時の王様(ナポレオン3世)やその親族(妻ウジェニーなど)のために働いたことで、その名を世界中にとどろかせることになりました。
彼の作品が人々を魅了する力は、長い年月で衰えるどころか時代を越える毎に強くなり、世界中のフランスアンティークファンが貴重な一台を探し求めるために、その希少価値は高まるばかりです。
それらの作品は今もフランスの誇りを掲げながら、美術館をはじめ 世界中のコレクターの元で生き続けています。

そんなソルマニの名前が付いた、こちらの一台。
扉を開ければ書き物などができるライティングビューローになっています。
素材、構造、装飾などすべての面において一級レベルの品であることは言うまでもありません。
ガタツキなどがないのは当然のこと、家具のフォルムは一寸の歪みもない直線が整然と並び、どの角度から見てもこの完璧な全体像を堪能できるようになっています。
家具の仕組みも大変凝っており、例えば引き出しの開閉に至っては隠れた場所につけられたボタンを押すと引き出しが飛び出すという、一般的なものとは一線を画した巧みなつくりになっています。
華やかさのポイントになっているブロンズ装飾はこちらも言うまでもなく一級品であり、金箔で覆って仕上げられています。

そして目を奪われるのが、扉に飾られたネオクラシックの油彩。
描かれているのは、海の神ポセイドンが 惚れ込んだアムフィトリテを連れ去る、ギリシャ神話の有名なワンシーンです。
ポセイドンの険しい表情と筋骨隆々のボディ、さざめく海に愛らしいクピドーなど、臨場感あふれる迫力のワンシーンがリアルなタッチで描かれています。

家具本体の洗練された美しさに加え、ちょうど目の高さにこの 引き込まれるような迫力の油彩がくるため、全体のインパクトと存在感は一般的なもののそれをはるかに越えます。
お写真では感じることのできないこのオーラに、実物を目の前にすれば驚かれること間違いありません。


美術館級の素晴らしい油彩が飾られ、ポール・ソルマニというビッグネームによってその品質と価値を保証される、贅を極めたこの一台。
貴重なソルマニの作品の中でもさらにレアな、非常に素晴らしいこの一台を 我々は運良く手に入れることができ、そして店主の丁寧なリストアによって美しくよみがえりました。

日本国内はもちろん世界中探しても同じようなものを見つけるのは至難の業でしょう。
そんな圧倒的な希少性を誇る一台を、自宅にいながら楽しめるのです。
世界中のアンティークファンが絶賛する唯一無二の一台がここにある、というインパクトが相当なものであるというのは、想像に難しくありません。

扉を開けたロック板には、ソルマニの名とともに家具が製作された当時の住所が刻まれています。
そのアドレスから紐解いた製作年は、1867年から1873年、もしくは1886年から1912年。
その当時の情勢とその中で作られたこの家具、そしてここに来るまでの経緯・・
ルーツに思いを馳せながらこのオーラを存分にご堪能いただきたい、特別な一台です。


Paul Sormani 1817 - 4 février 1866 (Paris)
Paul Charles Sormani (1848 - 1926)
According to the name and the address on the back of the lock, the item can be dated from the period between 1867 to 1873 or between 1886 and 1912.

サティーネ/パープルハート/シトロニエ
タイプ: レディキャビネット スタイル: Transition/Néo-classique/Pompier 年代: 輸入国: France - Paris
材質 ボディ: オーク 表面: サティーネ/パープルハート/ 仕上げ: フレンチポリッシュ
サイズ 横幅: 84.5 cm 奥行: 42cm /87 cm 高さ: 135.5 cm
商品番号: LPC502 / 在庫有り
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